グリーン・タバスコの原料でもあり、メキシコを代表する青唐辛子「ハラペーニョ」
例えれば、ピクルスからクセのある酸っぱさを減らし、適度な辛さを加えた絶妙な味です。
まさに「食べられるタバスコ」としてサンドイッチ、タコス、ピザ、ホットドック、パスタ、カレーなど各種料理に適度な辛さとシャキ感ある食感加える食材として世界で注目されています。
PRESTO VISTAのハラペーニョは、元祖のメキシコ工場にて日本向けの品質・衛生・環境管理を実施しています。良質の現地産の原材料のみを使用し、厚めにカットして酢漬けにしシャキシャキ感を残しています。
天然素材100%、無添加です。
実の辛さの度合いは
ハバネロ > タバスコ > 赤唐辛子 > ハラペーニョ
辛党にはスライスしたそのままでもOK。
辛さだけではなく、彩りや具材感を演出します。
- トッピングとして、ピザ、ハンバーグ、サンドイッチ、ホットドック などに
- 刻んでソースのアクセントとしてスパゲッティー、カレーなどに
- サラダや漬物のサイドメニューに
- ピラフ、焼きそば、餃子、たこ焼きなどとの相性も抜群です
ピリ辛ハラペーニョドックとして
【ブランド】PRESTO VISTA(製造者:メキシコ La Comadre社) 【原産国】:メキシコ
●原材料:ハラペーニョ(メキシコ産青唐辛子)、酢、食塩、香辛料、塩化カルシウム ●内容量:380g(固形量 220g)
●賞味期限:お届け日より2年間以上保証
※当商品は日本向けとして、日本では敬遠されるヘタの部分や変色部分を入れないなど、仕様、異物混入、衛生管理など現地工場に特別な品質基準を設定し、厳しく管理しております。
本商品は、ハラペーニョ酢漬けを初めて発明したメキシコのLa Comadre社の工場製で、日本向けのブランド 「PRESTO VISTA」です。
ハラペーニョをスライスして酢漬けにしており、ピザ、ホットドッグ、ハンバーガー、タコス、カレー、刻んでタルタルソースなど、様々な用途があります。
メキシコ国内や北米向けの商品と違い、日本向けとして厳しい品質管理、衛生管理、環境管理を行なっております。
もともとハラペーニョをすり潰したソースはグリーン・タバスコとして商品化されていました。しかし、タバスコペッパーとハラペーニョペッパーはそもそも違う種類の唐辛子です。
辛さの度合いとしては、1.ハバネロ 2.タバスコ 3.赤唐辛子 4.ハラペーニョ の順番となります。スパイスソースとして1、2滴垂らすだけでは刺激感のないハラペーニョソース(グリーンタバスコ)ですが、実を食べるとなると全く話は別です。まずハバネロとタバスコの実は辛すぎてとても食べられません。しかし、ハラペーニョのスライスは、辛党の方ならお酒のつまみとしてもそのままお食べ頂くことができます。
料理に使う場合は、お好みの辛さに合わせて入れる量を調整することが簡単です。ハラペーニョスライスを使うと、料理全体にしっかりとした辛味がつきますが、ハバネロやタバスコのような攻撃的な辛さではなく、味に深みのある辛味となります。また、目に見えないソースと違い、ハラペーニョは彩りと具だくさんの感じを演出でき、まさに「食べられるタバスコ」「見える辛さ」です。
メキシコやアメリカ向けの同商品は、ヘタの部分や黒ずんだ変色部分なども入っています。しかし、当商品は日本向けとして、日本では敬遠されるヘタの部分や変色部分を入れないなど、仕様、異物混入、衛生管理など現地工場に特別な品質基準を設定し、厳しく管理しております。他社の類似商品とは品質や味、食感の面でも優れています。
新ブランド「PRESTO VISTA」の缶デザイン
隙間も少なく、ぎっしりと詰め込まれています
タコスやトルティーヤ、サンドイッチ、ホットドックの具材としてもぴったり
【製造会社のご紹介】
La Comadre社 は ハラペーニョスライスの酢漬けを発明して以来、伝統をしっかりと引き継ぎ高品質のメキシカンフードを提供し続けている有名企業です。
テキサス、グランド・プレーリー、メキシコ・シティ、エンセナーダ、ブリティッシュ・コロムビア、テカーテなどアメリカ、メキシコに最新技術の工場を所保有し、厳しい品質管理のもと、アメリカを始め世界各国に商品を輸出しています。
このようにLa Comadre社は、徹底した品質管理とカスタマイズされたサービスによって、確固たる地位を築いています。